2026年3月17日火曜日

Build with AI 2026 in Kyoto (2026/03/14)

 2026/03/14 に、Build with AI 2026 in Kyoto を開催。
※今回は、GDG Naraとの 共催で、受付や参加者フォローでもお世話になりました。

Build with AI とは

Google の最新 AI モデルとクラウドテクノロジーを使用して、自分たちの手で便利なものを作ってみよう!という世界中で開催されている体験型のイベント。今回初めて GDG Kyoto でも、Build with AI シリーズとして、Antigravity を使ったワークショップを開催しました。

イベントページ

■ オープニング

GDG Kyoto Organizer  の takiguchi

Build with AI シリーズ、本イベントの概要や、
Google Developer Groups (GDG, GDGoC) の役割についてお話しました。
 

※Google からの swag プレゼントをみなさまに提供しました。
・今回の支援から:Kyoto 名入りの「Build with AI」ステッカー
・以前の支援から : Tシャツ、ステッカー、エコバッグ

「京都 × 聖地巡礼」をテーマにしたWebアプリをAntigravityで作ろう 〜自律型AIエージェントで体験、次世代の爆速プロトタイピング〜

Google Developer Expert for Android  
あんざいゆき さん  (@yanzm)


エージェント型開発プラットフォーム Antigravity について、
インストール直後の初期設定から、画面構成・使用法についても丁寧に教えていただきました。
※参加者特典Google 提供「Google Cloud の無料トライアルクレジット」の取得・新規プロジェクトとの連携も。

「AIと一緒にざっくり作って、動くものを見ながら手直ししていく」
利用量の上限(クォータ)を節約しながら効率よく開発するためのコツも適用。共通テーマ「京都 × 聖地巡礼」に各個人のアイデアを加え、更に具現化・改良したことにより、限られた2時間のなかでも、様々なWebアプリが作成できました。感動的な瞬間でしたね!

※コツの例
・アイデア出し&プロンプト作成までの Google AI Studio の事前利用
・Antigravity でのルール設定(日本語対応や、ブラウザの自動起動・視覚的確認の制限)
・適宜、会話モードやモデルを切り替え使用
・途中エラーで困った場合、そのエラーを用いて問い合わせ





※休憩後に、Gemini による選出~3人の成果発表者
突然の指名にもかかわらず、
快く発表してくださりありがとうございました。
アプリも工夫されていて、なるほど!と頷いておりました。
(多くの方のアイデア発表・共有にはつなげられずお許しください。)

予告状→現場案内→エア巡礼(現場確認)

京都の景色を、妖しく化かす
現実の景色 と 化け後の景色

ワトソン君と謎解き→清水寺の謎へ

今回の体験を踏まえ、改良を重ねたり、新たなアプリを作成したりして、
Cloud Run へのデプロイ・公開へと、みなさまの夢も広がれば幸いです。

■ Gemini CLI を開発に使おう

GDG Kyoto Organizer   
Rie Kanetaka (robo) さん (@cch_robo)


ターミナルでの作業となる Gemini CLI について、
Antigravity との比較やインストール方法、無料枠での注意点も話されました。
資料には参照先もたくさん記載されていますので、紹介されていたコードラボをやってみたり、拡張機能の適用方法など、Antigravity との違いを試してみるのも面白いし、自分に合った開発方法を見出していけたらよいですね。


■ おやつタイム & 集合写真

成果発表前の休憩時にお配りした京都の和菓子でリフレッシュ!
短い時間となりましたが、集合写真撮影&交流タイムとなりました。







■ クロージング

アンケート、及び、片付けのご協力もありがとうございました!
みなさまの貴重なご感想を今後に活かしていきたいと思っております。

2026年3月5日木曜日

DevFest Kyoto 2025(2025/11/30)



 昨年の2025/11/30に、2年ぶりにDevFest Kyoto 2025を開催しました。会場は、京都ならでは!の町屋「be京都レンタルスペース」
参加してくださった皆さまありがとうございました。

「DevFest Kyoto 2025」イベントページ

※共催したGDGoC京都女子大学の たかがき さんが、イベントレポートを書いてくださっていますので、合わせてご確認ください。

※なお、2026/03/14 には、Antigravity ハンズ オンを開催します。
「京都 × 聖地巡礼」をテーマにしたWebアプリを実際に作る体験ができる貴重な機会です。
非エンジニアの方も大丈夫。京都駅近くの会場へ、是非お越しください。
→ 募集中イベント「Build with AI 2026 In Kyoto」


※以下、2025/11/30 当日の写真を掲載します。

Session : Gemini CLI ハンズオン

Google Developers Expert (Web Technology)  の yoichiro さん

Gemini CLIハンズオン ~ 皆さん真剣に取り組みました。
作成した
Chrome拡張機能を適用しているところです!


■Session : ADKでインパクトフルなエージェントの開発

Developer Relations Engineer, Google Cloud Japan の Haren さん

わかりやすいADKの説明に耳を傾けています。
後半には、Antigravity を使用した楽しいデモもありました!


■おやつタイム&LT


【LT】:GoogleのAIサービスいろいろありすぎ問題について

 GDG Kyoto いのうえ


【LT】:Geminiビルドモード試行紹介

 GDG Kyoto たきぐち


【LT】:Flutter 3.38 & Dart 3.1のリリースレポート

 GDG Kyoto robo

■集合写真&お部屋





2025年6月26日木曜日

Google I/O Extended 2025 in Kyoto 開催しました(2025/06/21)

2024年に引き続き、2025年も京都でのGoogle I/O Extended  を開催。
Google の最新技術カンファレンスGoogle I/O 2025 での発表を振り返り、Web, Android, AI 分野に焦点をあてた内容でご登壇していただきました。
オフラインならではの交流もでき、小規模ながらも有意義なイベントとなりました。
今後の開発の助け・ヒントになれば幸いです。

イベントページ


■ オープニング


GDG Kyoto Organizer の takiguchi から、本イベント概要、GDG(Google Developer Groups)の役割についてお話しました。
GDG ON CAMPUS xxx といった学生のコミュニティについても触れました。
 


■ 【Android】Adaptive Android development makes your app shine across devices


最初は、Google Developer Relations Engineer の chikoski さんのセッション


私たちユーザーが状況によって使い分けているデバイス(スマートフォン、タブレット、折りたたみ式デバイス、chromebook、車載器、XRなど)に最適なUX/UIを提供するためのアダプティブアプリ開発について、ライブラリーの紹介や、心がける点についてお話しくださいました。

1つのAndoridアプリで、すべてのデバイスに対応できるというワクワクするお話。
地味なところから足元を固め、互換性を担保し段階を経て作りこみ対応していくことが大切、近道はないという言葉が印象的でした。
  • アプリの状態の保持
  • データの保持(ストレージやメモリ上)
  • アプリ中断箇所からの再開

「Android XR エミュレータ」(Android Studio Canaryバージョン)上でのXRアプリの実演もあり、今後のAndroid XR 実機の流通も楽しみです。


■ 【Web】Practical built-in AI with Gemini Nano in Chrome


次は、Google Developers Expert (Web Technology) の yoichiro さんのセッション
「Chrome における組込みAIの実践と進化」

Chromeにおける新しい組込みAI は、汎用大規模言語モデル(LLM)「Gemini Nano」
小規模ながらもリソースとしては大きいのでWebアプリ使用時にオンデマンドでダウンロードされるとのこと。プライバシーが護られ、オフライン実行でき、優れたパフォーマンスも得られるといった利点や、組込みAI API 毎にファインチューニングしやすい特徴があるとのことです。
組込みAI API の概要・使用コード例の説明や、Playgroundを使用してのデモ(プロンプト,要約,言語検出,翻訳)及び、実践活用例の紹介もしてくださいました。

開発中やフラグ有効化でテスト可能なAPI、開発者プレビュー版で試せるハイブリッドSDKなど、多くの方のフィードバックにより進化中とのことです。
デスクトップ版Chromeだけでなく、他のデバイスやブラウザでも使えるようにと期待がふくらみます。


■ おやつタイム


阿闍梨餅本舗 銘菓「満月」でほっこり休憩タイム


■ 【AI】Jules and Coding Agent 


休憩後は、GDG Kyoto Organizer の robo さんのミニセッション

パブリックベータ版として公開された自立型非同期型のコーディングエージョントJulesについて、利用制限、サービスに必要なアカウント登録上の注意点、Jules Webアプリ画面構成やコーディング作業手順等の説明をしてくださいました。

実際にJulesコーディングしてみたデモ紹介もありました。
Gemini 2.5 Pro model を使用しているJules の対応は、滑らかだったとのことです。

今後、頻繁に更新されていくため、新しい情報にはアンテナを張っておく必要もありそうです。


■ Google I/O 今昔物語


ミニセッションに引き続き、GDG Kyoto Organizer の Inoue さんのLT


Google I/O 2025 で発表されたAndroid XR 対応 glassesとの出会いを楽しみにしつつ、メガネ型デバイスの歴史をYouTubeを見ながら振り返る内容でした。

Google I/O 2012 での衝撃的な登場(会場上空からのスカイダイビング~自転車等リレー~会場登場までメガネ型新デバイスでの生中継)の紹介もあり、実際に現地で遭遇した方(yoichiroさん・GDG KyotoのKuranoさん)もおられ、懐かしい思い出話にもつながりました。


■ 懇親会 & LT


お菓子をつまみながらの歓談タイムの中、追加LTも実施しました。

  • yoichiro さんによる Google keynote, Developer keynote の概要紹介 
  • chikoski さんによる Codelab, Learning Pathway, Workshop の活用紹介
Google I/O 2025 参照ページ:https://io.google/2025/explore


■ クロージング


参加者みんなで後片付け
暑い中のご参加ありがとうございました。

2023年8月12日土曜日

OSC京都 2023

今年は、3年ぶりのOSC京都の展示が開催されました。GDG京都も久しぶりの展示を行っていました。当日は、GDG京都やWTM京都で使用したノベリティも展示配布していました。





会場では、コミュニティの皆さんの趣向を凝らした展示が行われており、とても盛況でした。展示会場の全面の舞台では、LANケーブルとコネクターを接続するなど、面白いハンズオンも開催されていました。筆者もその経験があり、とても懐かしく拝見しました。


当日、OSC京都のスタッフさんによるインタビューのライブも行われていました。



OSC京都のスタッフの皆様、今年もお世話になりありがとうございました!

2019年12月19日木曜日

GDGミートアップ in 京都 (2019.2.10)

2/10に、”GDGミートアップ in 京都”をフリュー株式会社様と共催で開催しました。
このイベントは元々、GDEのエンリケさんが京都マラソンに参加されるということで提案いただいたイベントです。




この日は、GDE (Google Developer Expert) のエンリケさん、イニャーキさんが講演に来てくださいました。その他、GDGニュージランドのオーガナイザーさんも参加してくださるなど、4ヶ国の人々が集うという国際色豊かなイベントとなりました。GDEのイニャーキさんは、Google I/Oに行く際に飛行機でご一緒したご縁のある方です。(GDE : Google Developer Enjinear)

まずはフリュー株式会社様のfurusinさんのご挨拶をいただきました。




この日の発表は、エンリケさんからでした。



続いての発表は、イニャーキさんです。



そしてフリュー株式会社様のfurusinさんの発表でした。英語のスライドで発表されていました。




続いて、GDG京都の兼高さんでした。兼高さんの発表は英語でした。




兼高さんの発表については、GDEさん達から「君の発表は良かったよ!」と言われておられたり、GDGニュージランドのオーガナイザーさんから質問があありました。質問があるということは、発表内容が理解されたということですね!

時間もたっぷりあったので、フリュー株式会社様の方、そしてGDG四国オーガナイザーのtatsuhamaさん、GDG京都の藏野のLTとなりました。

その後の懇親会です。フリュー株式会社様にご提供いただきました!



そして最後はグループ写真です。




今回、英語色の濃いイベントではありましたが、とても有意義な会となりました。
共催としてご協力いただいた株式会社フリュー様、そしてfurusinさんには大変お世話になりました。どうもありがとうございました!

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後日談となりますが、2019年のGoogle I/Oで兼高さんはエンリケさんから、「GDG京都ミートアップ」で発表した人だね!と声を掛けられたそうです。

※ 2019年12月19日現在、furusinさんは転職されていて株式会社フリュー様に在籍されていません。