この日のハンズオンの講師は、Unityクリエーターズ代表の松田さんです。
松田さんは、GDG京都 (当時は京都GTUG) の古くからのスタッフでもあります。ハンズオンでは、松田さんを始め、Unityクリエーターズのあかいさん、そしてGDG神戸の野田さんも、チューターとしてお手伝い下さいました。
当日は、ハンズオンの資料として、松田さんは、Google I/O 2015のコードラボの資料を日本語にわかりやすく要約かつ、iPhoneへのアプリの書き出しにも考慮した資料を作って下さいました。iOSへの書き出しについても内容が追加されています。
参加者の方がUnityのインストールやAndroid SDKでつまずかれたところをまずフォローされ、その後ハンズオンとなりました。
ハンズオンは、まずはUnityの環境をセットアップの確認を行うところから始まりました。次に、アプリをAndroidに書き出し、最終的にはCardBoardのアプリとして書き出すところまで行われました。
その後は、アイディアソンとなり、各自が考えてみたアイディアを出し合いました。
- 西部劇のガンマン、背中合わせで早撃ちをする
- 音のアプリケーション、水に潜っていく
- VRな観光双六
- 焼き鳥が作られていく
皆さんのアイディア発表の様子です。
参加者の皆様、ご参加下さってありがとうございました!
会場をご提供下さったKCC 京都クロスメディア・クリエイティブセンターさん、お世話になりました。ありがとうございました!
スタッフの皆さん、お疲れさまでした!
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